霧が深い国道469号線

霧が深い国道469号線

a1180_000821前回、国道469号線の冬季の危険性について述べましたが、何も冬季だけ危険なわけではありません。国道469号線は静岡県富士宮市から御殿場市へ短時間で通過できる便利な国道ですが、霧が出やすい地形にあるのが難点です。梅雨の時期は特にそうですが、年間を通じても雨が降ると霧が出て視界が悪くなりやすいのが特徴です。管理人も幾度なく霧が出た時の国道469号線を通りましたが、何度通っても怖くて仕方がありませんでした。霧が深くなるとほとんど前が見えなくなり、ライトをつけても20~30m先程度までしか見る事ができません。20~30m先しか見えないにもかかわらず、道路はアップダウンが激しくカーブが続きますから、一歩間違えば事故になりかねません。それに他の記事でも述べた様に、富士山周辺の道路である国道469号線では鹿がよく出没します。もし、鹿が飛び出したり道路上を歩いていたりすれば、深い霧の中ではまず避ける事はできないでしょう。視界が20mしかなければ、急ブレーキをかける事を考えればせいぜい30~40キロ程度の速度が精一杯です。

 

最悪の視界であおられる

個人的には30キロ未満で霧が晴れる箇所までノロノロ運転したい所ですが、こういうときに限って必ず後続車にあおられます。先頭車両は20m先しか見えなくても、後続車は先頭車両のランプを目印に走ればよいので、いきおい後続車の方がスピードを出しやすいというわけです。管理人は何度もあおられる経験をしましたが、いくらあおられても先が見えなくては怖くてスピードは出せません。こんなときは普通の状態なら脇に避けて後続車を先にいかせるのですが、霧が深い状態だと全く周囲が見えず、前を譲る事もできないのです。深い霧の中を前方に注意しながら、ひたすらあおられるのはかなり精神的にきついです。積雪時と同様に、霧の深いときは国道469号線はできれば避けておきたいものです。

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