ノーマルタイヤなら事前に危険回避する

futta1173m

チェーン装着場所の注意

ノーマルタイヤで積雪時に富士山周辺を走行するのはきわめて危険ですので、絶対に止めた方が良いのはいうまでもありません。では実際に富士山周辺を走行中に大雪になり、道路が真っ白になってしまったらどうしたら良いのでしょう。チェーンを携帯しているなら迷わず装着しなければなりませんが、装着場所には気をつけなければなりません。なぜなら、パンクの修理と同じく、作業中に轢かれて事故になる可能性があるからです。富士山周辺にはチェーン脱着場が道路脇に設けられている事もあるので、必ず安全な場所でチェーンを装着する事をおすすめします。

 

チェーンの着け方

しかし、雪に不慣れな地域から来たドライバーや女性だけのグループだと、チェーンがあっても着けた事がない場合もあります。いかに普段必要ないといっても、チェーンのつけ方くらいは覚えていた方が良いと思います。鎖式のチェーンはグリップ力があって雪道に強いですが、装着が難しいのが難点です。でも今では簡単に装着できるゴムバンド式のチェーンもありますので、トランクに積んで置きさえすればいざというときに役立つはずです。ゴムバンド式ならそれほど難しくないので、女性でも十分装着できると思います。

 

積雪時の危険回避

さて、積雪時にはこうしてチェーンを装着するなりして危機を脱する事は大切ですが、重要なのははじめからチェーンを着けなくても済む様な行動をする事です。スキーやスノボーに行くのでもなければ、不慣れな者がわざわざ雪道を走る事はありません。あらかじめ雪道を通らなくても済むように予定を変更したり、天候が悪化する前にその地域を離れるなどの工夫が必要です。ノーマルタイヤだったらチェーンをつければ良いというのではなく、天候状況を常に把握して先手先手で行動する事が危険を回避する事につながります。

Pocket

ノーマルタイヤなら事前に危険回避する」への1件のフィードバック

  1. fujisanfujisan 投稿作成者

    富士山麓、富士山周辺の道路は冬は本当に怖いです!

    2010年12月の事でしたが富士サファリパークがある国道469号線を走りましたが、雪が降っていて車が2台スリップ事故を起こしていました。2台ともそれぞれ別の場所で側溝にはまっている単独事故でしたが、夜の帰り道で詳細はわかりませんでした。

    国道469号線は御殿場から富士宮へ抜ける道ですが、標高が高くカーブや傾斜が多いので、冬は特に注意が必要です。路面が濡れていれば冬の寒さですぐ凍結してしまうので、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)は欠かせません。私はスタッドレスタイヤを履いていましたが、事故を起こした車はどうもノーマルタイヤだったようです。上り坂では何台か路肩でチェーンを巻いていました。年末年始はあまり天気が良くないと聞いてますので、富士山周辺を訪れる方は十分注意しましょう。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA