西湖樹氷祭り

西湖河口湖樹氷まつり

毎年冬の時期になると西湖野鳥の森公園で「西湖樹氷まつり」が開催されます。2013年は1 月26 日 ~2013 年2 月3 日 までの予定で、期間中は毎日開催されるようです。詳しくは富士河口湖町観光課・観光連盟又は西湖野鳥の森にお問い合わせください。樹氷祭りの醍醐味は何といっても迫力満点の樹氷です。どんな樹氷になるかは毎年のお楽しみのようです。2011年はクニマス、うさぎ、さかなくん、くじら、氷のナイアガラといった樹氷が並びました。2010年は宝船、河童、寅などの樹氷が展示されました。どうやら必ず干支は入るみたいですね。樹氷の詳しい作り方はわかりませんが、どうやらもとの素材に少しずつ水をかけて何度も凍らせて作っているようです。大きいものでは高さ10mにも及ぶ樹氷もあり、壮大なスケールに圧倒されてしまいます。

 

富士山と樹氷

樹氷だけでも素晴らしいのですが、富士山と一緒に視界に入る事でその美しさは映えてきます。樹氷まつりに来るほとんどの観光客は樹氷の写真をとりますが、バックに富士山をいれて樹氷をとるのが定番の撮り方といえます。プロとまではいかなくても樹氷と富士山をいれて写真をとれば結構良い写真が撮れるものです。実際に樹氷祭りの風景は富士山のカレンダーに載る事も多く、写真家には知られた撮影スポットといえます。

 

夜間のライトアップ

さて、樹氷と富士山のコラボ写真も素晴らしいのですが、夜間のライトアップも見所のひとつです。ライトアップの時間は確認が必要なので、HPや観光課へお問い合わせ下さい。夜は富士山はみえませんが、水晶の様な樹氷に色とりどりのライトが照らされて、幻想的な演出になっています。真っ暗な公園の中で、輝いてみえる樹氷は絶好の撮影対象といえます。

 

樹氷まつりのイベント

西湖樹氷祭りは樹氷だけでなく、各種イベントを開催しています。今までは太鼓の演奏やソーラン節の踊りなどを催しています。又、野鳥の森公園内には売店、レストラン、展示室などもあり、地元の郷土料理を味わう事もできます。甘酒の販売や出店でもいろんな食べ物を販売しているので、じっくり散策してお腹を満たすのもおすすめです。

 

西湖湖畔周辺の道路状況

最後に、「西湖樹氷祭り」に行く事を検討している方に申し上げます。道路に気をつけて下さい!樹氷祭りの会場がある野鳥の森公園には富士山周辺の国道139号線から西湖湖畔への道路を通らなければなりません。国道139号線は冬でも整備が行き届いているので安心なのですが、国道を逸れたわき道である西湖湖畔への道は凍結している場合もあります。西湖入口と書かれた看板から西湖湖畔へと向かうのですが、道路は下り坂になっており、この道は凍結していると危険です。スタッドレスタイヤを履いていれば大抵の場合は大丈夫なのですが、あまり日が当たらない箇所が多いので積雪後はなかなか融けないようです。気温が低くて日が当たらなければ必然的に凍ってしまいますので、明らかに凍結しているなら我慢するのも賢い選択だと思います。そこらへんの判断は状況に応じて個々人の判断になると思いますので、この程度で止めておきます。くれぐれもお気をつけ下さい。

ルートを検索
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA