積雪時のノーマルタイヤの危険性

futta1170m

ノーマルタイヤ厳禁

積雪時には絶対にノーマルタイヤで運転してはいけません。脅かしているのではありませんが、十中八九事故します。単独事故で道路外に飛び出してしまう位なら大した事はないかもしれませんが、もしスリップして対向車線に出てしまおうものなら、最悪の場合死亡事故に繋がります。

 

スリップで衝突事故

富士山村管理人のかくいう私は実はそうした死亡事故が富士山周辺で起きた事を知っています。雪装備を怠ったノーマルタイヤの乗用車がカーブでスリップして大型自動車に突っ込み、乗用車の運転手が亡くなった事もあります。大型自動車と普通乗用車が衝突すれば乗用車などひとたまりもありません。管理人も見た事がありますが、その乗用車は前半分が跡形もなく破壊されて原型をとどめておらず、ドライバーは即死との事でした。

 

カーブの危険性

富士山周辺の国道は富士山を回る道路ですから当然カーブが多いです。いくらスピードを出していなくても、あっというまに滑ってしまいます。ノーマルタイヤだけれども20キロや30キロの低速で走れば何とかいけるだろうと高をくくっていると、下り坂のカーブでスリップは避けられません。いくらノロノロ運転で注意したとしてもノーマルタイヤではまずカーブを曲がる事はできないのです。


雪道 / kayakaya

 

車の制御不能

一旦スリップしてハンドルを取られてしまうと、最早車の制御は利かなくなります。進行方向に林があろうが、車がいようが、ダンプがいようがなすすべがありません。もし車重10トン以上もする大型トラックに正面衝突でもしたらまず助かりません。富士山周辺には全国から観光客が訪れるので、中には雪に不慣れな方もいらっしゃいます。積雪の状況にもよるのですが、ノーマルタイヤで雪道を走る事はとてつもなく危険です。少しでも危険を感じるなら絶対に車を走らせないようにしましょう。

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