みしまコロッケ

箱根西麓産の三島馬鈴薯使用のコロッケ

441「みしまコロッケ」は箱根西麓でとれた三島馬鈴薯(メークイン)を100%使用して作ったコロッケです。丁寧に手掘りで収穫され、天日干しと風で乾かした三島馬鈴薯で作られたコロッケは、衣はサクサクで中はしっとりクリーミーな味わいです。素材の良さが濃厚なコクとなって表れており、冷めても美味しいコロッケです。「みしまコロッケ」の条件は「三島馬鈴薯を100%使用している」ことのみなので、具材、形、調理法、味付けなどは自由です。店の数だけ「みしまコロッケ」の種類があり、各店独自のこだわりや工夫が魅力です。みしまコロッケの会事務局では上記条件を元に仕入先の確認をして「みしまコロッケ」の認定を行っており、これまでに市内外を問わず数多くの「みしまコロッケ」認定店が誕生しています。馬鈴薯の種類はメークインとし、男爵やきたあかりでは認定されません。

 

「みしまコロッケの会」

平成20年7月に設立された「みしまコロッケの会」は元々は三島市役所の行政主導で進められたまちおこしプロジェクトの一環です。行政主導で始まった会の事務局は三島市の商工観光課にありますが、農協や商工会議所をはじめ、野菜生産者、食品製造卸業者、販売業者、一般市民など官民全てを巻き込んで三島市全体の取り組みとなっています。主な目的は「みしまコロッケによるまちおこし」ですが、具体的には箱根西麓産の三島野菜の宣伝・普及、観光客の誘致、商店街の活性化や地元の食育の推進などです。

 

B1グランプリに2回入賞

「みしまコロッケ」はB級ご当地グルメの祭典「B1グランプリ」で2年連続ベスト10入りの入賞を果たしています。2009年第4回B1グランプリin横手では第8位、2010年第5回B1グランプリin厚木では第9位に輝いています。強豪ひしめくB1グランプリでシンプルな味付けのコロッケで入賞できたのはまさに三島馬鈴薯の素材の美味しさを存分に引き出したからに違いありません。

 

 

みしまコロッケ公式ソング

みしまコロッケに公式テーマソング「みしまコロッケンロール」が誕生しました。公式ソングの紹介は「みしまコロッケ」の誕生を祝うイベント「ボンジュールみしまコロッケ」にて行われました。ロックンロール調のリズミカルな曲でクレシェ&小坂まちこさんが歌っています。公式ソングはみしまコロッケを盛り上げる為、各種イベントで演奏されています。市内の幼稚園や保育園にも公式ソングCDが配布され、園児達は「みしまコロッケンロール」の歌や踊りを練習しています。又、公式ソングCDは三島市内の「やまがた楽器」にて1枚500円にて販売しています。 

 

三島コロッケの姉妹品

「甘藷みしまコロッケ」

三島コロッケの姉妹品として売り出し中なのが「甘藷三島コロッケ」と「里芋三島コロッケ」です。「甘藷三島コロッケ」は山北印の三島甘藷(さつまいも)を100%使用したコロッケで、サツマイモならではの甘味とホクホクした食感が特徴です。揚げたてのコロッケはさつまいものホクホク感がたまらなく、おやつ感覚でお子さんにも大好評です。三島市商工観光課のみしまコロッケの会事務局では「甘藷三島コロッケ」販売店の認定を行っており、市内のスーパー、肉屋、鮨屋など50店舗以上で販売しています。三島甘藷は糖度が13~14度にも及び、かつては日本のさつまいもの相場を決めるとまでいわれた三島を代表する特産品です。特産品の三島甘藷はコロッケだけでなく、タルト、モンブラン、ケーキなどのスイーツにも利用されています。

「里芋みしまコロッケ」

又、「里芋三島コロッケ」は箱根西麓の三島市産の里芋を100%使用したコロッケです。甘藷のコロッケと同じく里芋のコロッケとは何とも珍しいですが、これも三島コロッケの人気にあやかって生まれたのではないでしょうか。里芋の親芋をペースト状にしてひき肉と玉ねぎを加えました。食感はクリームコロッケの様な感じで、醤油をつけて食べるのが合います。

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