冬季の国道358号線(精進湖線)の道路事情

自己責任の原則

予め申し上げておきますが、下記情報は富士山村管理人の私見です。富士山周辺の道路事情について個人の意見を述べている事をご了承下さい。下記情報は閲覧者自身の責任で判断して下さる様お願い申し上げます。下記情報を盲信したりして生じた事故や損害等については一切責任を負いかねます。この場で大丈夫だろうと述べていたのに、実際に行動してみたら事故ってしまったといった苦情を受け付ける事はできません。あくまでも参考程度の情報として閲覧して下さい。

 

国道358号線(精進湖線)

富士山周辺の国道として冬季に特に問題となるのが国道358号線、通称「精進湖線」です。国道358号線(精進湖線)は山梨県南都留郡の精進湖畔から山梨県庁所在地の甲府市までを繋ぐ国道です。精進湖畔を通る事から「精進湖線」と呼ばれていますが、精進湖線は河口湖から御坂へ抜ける国道137号線と並んで、富士山周辺から山梨県中央部へ抜ける重要な道路です。

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冬季凍結の山岳道路

a0006_001128冬季は国道358号線(精進湖線)の道路事情は特に重要です。国道358号線は静岡県から山梨県へ、また山梨県から静岡県へと抜ける幹線道路として利用されており、代替経路が少ないからです。国道ですがトンネルがあり、急斜面が続く山岳道路であるため、積雪の影響を受けやすく通行止めになる事もあります。国道で除雪もするので滅多に通行止めになる事はないのですが、管理人が知る限りでは積雪で数回は通行止めになった事があります。積雪時にノーマルタイヤだったとしたらどうしようもありませんが、例えスタッドレスタイヤを履いていたとしても、あまりの積雪量と急斜面の道路でスリップ事故が起きる事も少なくありません。一旦事故が起きてしまうと一本道ですから避けて通る事もできず、事故処理が終わるまで通行止めになってしまう事もあります。もちろん、事故が起きた後でなくてもあまりに積雪が多くて危険な場合は、精進湖線のゲートは閉鎖されてしまいます。

 

国道137号線と国道300号線

もし、精進湖線が通行止めになってしまったら国道137号線を通って御坂峠を抜けるか、国道300号線から下部温泉を通って甲府方面を目指すしかありません。しかし、国道300号線も精進湖線と同じく急傾斜の山岳道路ですから同じように通行止めになる可能性があります。国道358号線(精進湖線)、国道300号線と国道137号線では、国道137号線が一番広くて走りやすいともいえるので、例え前の2道路が通行止めになったとしても走行できる可能性が高いと思われます。もちろん、通行止めになるような道路事情ならばスタッドレスタイヤ等の雪装備は必須になります。

 

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